浅鍋 2023 11/02 煮魚やロールキャベツなど素材を平らに並べて煮る、少ない煮汁で煮る、ふたを活用して炒め煮るなど、いろいろな調理に使えます。すき焼きやよせ鍋などを楽しむ卓上の鍋としても適しています。 公式WEBサイト オンラインショップ 浅鍋を使ったレシピ 139件のレシピが見つかりました。 並べ替え 新着 人気順(アクセス数) 南イタリア風ブロッコリーパスタ レシピ制作者: 有元 葉子 さん パスタ・ティレーナの「カサレッチェ」を使った一品です。ポイントは、パスタとブロッコリーを一緒にゆでること。クリステル浅鍋にオリーブオイルを熱し、にんにく、鷹の爪、アンチョビを加えておき、ゆだってきたブロッコリーを少しずつ移して木べらでつぶしていきます。一度に移さないことで、ちょっとずつ硬さや食感の異なるブロッコリーを味わうことができ、これがまたおいしさに繋がります。 ミニトマトで作るトマトソースのパスタ レシピ制作者: 有元 葉子 さん クリステルの中で有元葉子さんが最もよく使われるのは、浅鍋とのこと。「パスタを作ることが多いので、ソースを作りやすく、パスタと和えやすい浅鍋はとても使いやすいわね」とお褒めを頂戴しました。このレシピのポイントは、パスタをゆでるときに塩をたっぷりめに使って、野菜ソースには塩を加えないこと。その方が野菜の味をしっかり楽しめるのだそうです。シンプルながらしみじみおいしい一品です。 基本のスパイスカレー レシピ制作者: チェリーテラス 市販のルーを使用せず、バーミックスでスパイスを挽いてから作る本格カレー。香りが良くスパイシーな味わいが楽しめます。少し工程は大変かもしれませんが、出来上がりのおいしさにきっと満足するはずです!あとはお好みのスパイスを加えて作ってみてください! スパゲッティのトマトソースレモン風味 レシピ制作者: 長尾 智子 さん パスタと言えば、まず思い浮かぶのがスパゲッティ。とひとことで言っても、太さの種類も様々です。それぞれに個性的で美味しいのですが、このスパゲッティはしっかり太めで食べ応えも十分。アルデンテというよりも、十分にしっかり茹でるとイタリア料理の大らかさを感じるような気がします。トマトソースは、ある程度凝縮させたピュレを使うと、シンプルながら味の濃いスパゲッティらしい仕上がりになります。ここでは手軽にピュレを使っていますが、よく熟したトマトを裏ごしして煮詰めて自家製で作るのも素敵。爽やかさの出るレモンの風味を忍ばせます。 カサレッチェのカチョ エ ぺぺ レモン風味 レシピ制作者: 長尾 智子 さん カサレッチェは、くるりとS字にねじったユニークな形のショートパスタ。シチリア生まれだそうです。個人的にもとても好きなタイプ。いろいろなソースと好相性なので、トマトソースをはじめジェノヴェーゼやナッツのペスト、アンチョビを加えたトマトソースのマリナーラやたこやえびなどのシーフードにもぴったりです。そんなカサレッチェを、お腹が空いた時のおむすび?お茶漬け?のようなパスタの食べ方の基本的なシンプルさのカチョ(チーズ)エ ペペ(こしょう)に。茹で汁を煮詰めていってチーズを加える作り方にしてみました。半分は茹で上がりに混ぜ込み、残りは盛りつけた後にたっぷりと。 夏野菜とペンネリガーテのオルトラーナ風 レシピ制作者: 長尾 智子 さん お馴染みの溝のあるペンネ、ペンネリガーテをオーブンで焼いた香ばしい夏野菜を合わせます。オリーブオイル、バルサミコの風味を加え、色鮮やかに食欲が倍増しそうなパスタに仕上げました。野菜は思い切りたくさん焼いておいて、冷蔵保存しても。オルトラーナは、イタリア語で菜園。新鮮な野菜を高めの温度で焼き、水気を飛ばして味を凝縮させ、香ばしくラフに仕上げてください。 トルティリオーニの昆布だしと枝豆風味 レシピ制作者: 長尾 智子 さん トルティリオーニは少し太めの、筋の入ったパスタ。ちょっと愛嬌があり、美味しそうな見た目が個性的。トマト、チーズ、クリーム、オイル系もソースと絡めてチーズを振って焼くのもおいしそう、と想像が膨らみます。このとてもイタリア的なパスタを、昆布に干し椎茸を加えた出汁で茹でてみました。枝豆、昆布、干し椎茸、魚醤、青紫蘇、アンチョビ、オリーブオイルと、材料は和風とイタリア風のミックスをバランスを見て組み合わせ。魚醤はお好きなものを。イタリアにも古代ローマ時代から作られ続けているコラトゥーラ、またガルムと呼ばれる調味料があるので、それもヒントになりました。 チキンビリヤニ レシピ制作者: チェリーテラス インドではお祝い事に欠かせないという炊き込みご飯、ビリヤニ。少し工程が多いですが、おかずとごはん両方が同時に楽しめる、おもてなしにも楽しいレシピです。 ウーロン茶鍋の素 レシピ制作者: 藤井 恵 さん ウーロン茶をバーミックス(グラインダー)で粉砕し、塩と混ぜ合わせただけ。ウーロン茶の茶葉のさわやかな香りを楽しめます。茶葉を丸ごといただくので、茶葉に含まれるポリフェノールをしっかり摂取することができます。使う量はごく少量なので、とっておきのいい茶葉を使うのがおすすめです。 前へ 1 2 3 4 … 16 次へ