パスタ 2021 6/18 和名ひらがな ぱすた 和名カタカナ パスタ 英名 noodle 仏名 pates, nouilles 伊名 pasta 奥田政行シェフの【ラ・産んでみよう!】「第9回 ブリ、大根」 今回も奥田シェフに、フレスコバルディ・ラウデミオならではの特徴を生かしながら、旬[…] 奥田政行シェフの【ラ・産んでみよう!】「第4回 トマト」 今月も奥田シェフにラウデミオの特徴を生かした使いこなしと、新しいレシピを産み出し[…] 村岡奈弥さんの「旬の春野菜で免疫力を高める」 春は「発陳」の季節と中医学ではされています。古き(陳)を発するときです。伸び伸び[…] MORE パスタを材料に使ったレシピ 64件のレシピが見つかりました。 並べ替え 新着 人気順(アクセス数) ぺぺたま レシピ制作者: チェリーテラス 福岡のパスタ専門店が発祥と言われる「ぺぺたま」は、ペペロンチーノ(唐辛子)とにんにく、そしてとろとろの卵が絡んだ人気のスパゲッティ。このレシピではベーコンも加えてみました。調味料として使われるのは、なんと白だし!ぜひ和風のおいしさをお楽しみください。 ナポリタン レシピ制作者: 大宮 勝雄 シェフ BBQの締めは、定番の焼きそばではなくナポリタンはいかがでしょう?麺はあらかじめ浸水しておけば茹でる手間が省けます! リングイネのミックスグリーンソース レシピ制作者: 長尾 智子 さん リングイネと言えば、組み合わせたくなるのが定番のジェノヴェーゼ風のバジルソースです。今回はほうれんそう、ルッコラ、かぶの葉で。ルッコラのぴりっとした苦みがアクセントです。スパゲッティ2種、他のマカロニでもまた違った美味しさです。 トルティリオーニと白菜、れんこんのグラタン レシピ制作者: 長尾 智子 さん 少し太めの、茹でるだけでもう美味しそうなマカロニがトルティリオーニ。皆が大好きなグラタンで魅力を発揮するパスタです。ぜひ秋冬の定番に。フジッリ、カサレッチェ、ペンネで作っても。 ミートボールとカサレッチェのガーリック風味 レシピ制作者: 長尾 智子 さん 野菜たっぷりのトマトソースでミートボールを煮込み、カサレッチェににんにくを軽く漬け込んだオイルで風味つけして盛り合わせます。ひき肉の粗さが素朴な食感に仕上がって美味しいですよ。カサレッチェの他、ペンネやフジッリでも。 フジッリ入りサーモンスープ レシピ制作者: 長尾 智子 さん くるくると螺旋状のフジッリは、ソースや合わせる材料が馴染みやすく食べやすいパスタです。ティレーナのフジッリはしっかりとしたボリュームで螺旋がくっきりと美しい形。出汁を取ったり足したりはしないで、材料の風味を出汁にします。北欧の定番スープに、パスタはしっくり馴染む素材。他の3種類のパスタも合います。 たっぷりきのこのパスタ レシピ制作者: チェリーテラス 秋の味覚、きのこの香り高いパスタ。ソースが旨味たっぷりに仕上がるので、肉や魚のソテーに添えたり、パンにつけたりと作り置きしておくと便利です。※大量のきのこのみじん切りは、バーミックス(スライシー/チョッピングナイフ)があっという間に仕上げます! 鶏と海老のクリームソースニョッキ レシピ制作者: 上野 万梨子 さん イタリアのパスタでおなじみのニョッキですが、フランスではシュー生地をゆでてつくります。クリームソースと合わせて、温かいところをいただきます。 たっぷりサラダとパンチェッタ入りアーリオオーリオ レシピ制作者: 有元 葉子 さん パスタの上にサラダをこんもり盛って。野菜がたくさん食べられるレシピで、夏にはぴったりです。クリステル深鍋にクッキングバスケットをセットしてパスタをゆで始めてから、ソースを作ります。ソース作りには、浅鍋がちょうどいいのよ、と有元さん。ゆで上がったパスタをソースに絡めるにも便利な鍋です。 前へ 1 … 4 5 6 7 8 次へ