「体の中からキレイに」の検索結果
レシピ
-
ズッキーニのジョン
レシピ制作者: チェリーテラス
多めの油を使用して高温で焼く事がポイント。ズッキーニに含まれるβ-カロテンは油と一緒に摂取すると吸収がよくなります。お弁当にもおすすめです。 -
丸ズッキーニの肉詰め
レシピ制作者: チェリーテラス
丸ズッキーニに肉だねを詰めてオーブンで仕上げます。コロンとかわいらしい見た目でおもてなしにもおすすめです。 -
春の残り野菜のポタージュ
レシピ制作者: 有元 葉子 さん
冷蔵庫の残り野菜一掃に役立つ、経済的なポタージュです。野菜の組み合わせ方次第で、そのときどきに違ったおいしさを楽しめるほか、ビタミンやミネラル、食物繊維もたっぷり摂れます。 -
甘酒チーズケーキ
レシピ制作者: チェリーテラス
生クリーム不使用!甘酒の優しい風味が味わえるチーズケーキ。腸にも嬉しいレシピです。 -
メロンとバジルの腸活スムージー
レシピ制作者: のんすけ さん
ほんのりバジルが香り、甘すぎなくて身体にも良いスムージー。腸活にもなってタンパク質も補えます。 -
ビーツのフムス デュカサラダ
レシピ制作者: 岡嶋 美香 さん
2021バーミックスベストレシピ。ビーツで作った彩りのきれいなフムスに、スパイスたっぷりのデュカを添えて。なめらかなフムスも、香ばしいデュカもバーミックスであっという間に作れます。 -
完熟トマトで作るガスパチョ
レシピ制作者: 上野 万梨子 さん
完熟トマト、玉ねぎ、ピーマン、そして酸味と甘みをプラスしてくれるパイナップルを使った夏の冷製スープ。隠し味にウスターソースを使います。「ツナとじゃがいものサラダ」をガスパチョと一緒にいただくのが、上野万梨子先生おすすめの召し上がり方です。 -
コーンと青唐辛子の夏のおかゆ
レシピ制作者: 堤 人美 さん
夏になると何度となく作るのがとうもろこしと青唐辛子のおかゆ。具材を先に炒めて作るのでうま味が十分に水分にいきわたります。柔らかいおかゆにはシャキッとしたとうもろこしがおすすめ。後から入れて食感の差を楽しみます。 -
ベビーコーン、にんじんのおかゆ
レシピ制作者: 堤 人美 さん
小さく切った韓国の家庭のようなおかゆ。野菜を小さく五穀米の大きさに切って、栄養たっぷりに作ります。ズッキーニや人参を加えていますが、季節によって大根やゴボウ、れんこんなどに変えても大丈夫です。 -
そら豆ともち麦のささみがゆ
レシピ制作者: 堤 人美 さん
そら豆とささみを加え鶏肉のうま味を十分に頂く初夏の朝おかゆ。このささみとそら豆の組み合わせにはラウデミオとレモンをひとしぼり! -
大根の葉とじゃこのふりかけ
レシピ制作者: チェリーテラス
味付けはバルサモ・ディヴィーノとしょうゆだけ。混ぜご飯にするのもおすすめです。 -
ツナ、切り干し大根、ひじきの炊き込みごはん
レシピ制作者: チェリーテラス
米も無洗米を準備しておくと、研ぐための水が節約できるので災害時にお勧めです。災害に備え、ローリングストックという考え方が広まっています。保存性の高い乾物や缶詰などの食材を家庭で多めにストックし、日常の食卓で使っては補充していくことで、いざというときに備えるという考え方です。買い置くだけでなく日頃から使い慣れておくことも大切です。