バルサモ・ディヴィーノ 2023 11/02 6年熟成のバルサミコ。素材の味が引き立ち、コクと風味が加わって、おいしく仕上がります。肉や魚料理の仕上げにかけるとおいしいソースになります。グリル野菜、サラダやマリネなど、オリーブオイルと合わせて使うのもおすすめです。醤油との相性もよいので、和の食材にもよく合います。煮物や和え物などの隠し味にもどうぞ。 公式WEBサイト オンラインショップ リストランテ「ダ・オルモ」の北村シェフに伺う バルサミコ モデナIGPとバルサモ・ディヴィーノの使いこなし この11月に新しく「バルサミコ モデナIGP ゴールド」がバルサミコのラインナッ[…] 二十四節気の食材とレシピ「秋分」(心の健康) すっかり秋らしくなりました。「食欲の秋」といわれるように、何でも美味しく食べられ[…] バルサモ・ディヴィーノを使ったレシピ 124件のレシピが見つかりました。 並べ替え 新着 人気順(アクセス数) のし鷄 プルーン&バルサモ・ディヴィーノのペーストハーブのせ レシピ制作者: 渡辺 有子 さん たとえば、鶏ひき肉にタケノコの細切りを加えたり、肉を伸ばした生地の間に海苔を挟んで焼いたりと、工夫がいっぱいのレシピです。プルーンとバルサモ・ディヴィーノ、ハーブのペーストは、コクと旨味をプラスしてくれます。おせち料理でお馴染みののし鶏に、プルーン、バルサモ・ディヴィーノ、ハーブのペーストを載せて。ワインにも合う新鮮な味わいに仕上がります。 たことベビーケールの黒米サラダ レシピ制作者: 渡辺 有子 さん 黒米と薄切りのたこ、ベビーケールとミニトマトのサラダ。黒米にはバルサモ・ディヴィーノがよく合います。 鮭のポワレ マッシュポテト添え レシピ制作者: 村岡 奈弥 さん 体をあたため、元気をつけてくれる鮭やじゃがいも、長ねぎでポワレに。冬においしい食材の組み合わせです。 トマトのシャーベット レシピ制作者: 有元 葉子 さん おいしさの秘訣は、おいしいトマトを使うこと、仕上げにバルサモ・ディヴィーノを数滴ふりかけること。 シャーベットにするとトマトのやさしい香りも満喫できるから不思議です。 ゴーヤの挽き肉詰めときのこのソテー レシピ制作者: 長尾 智子 さん ゴーヤをメインに使う、形も楽しい挽き肉詰め。きのこに使うバルサミコと、ゴーヤに使うレモン。2つの酸味のコントラストを楽しんで。 うなぎの蒲焼きとパプリカのバスク風オムレツ レシピ制作者: 上野 万梨子 さん オープンオムレツに具を散らすだけ。失敗知らずの簡単レシピ。市販のうなぎの蒲焼きをアレンジしてオムレツに仕立てた、斬新な一品。フライパンごとそのまま食卓へ。 揚げ野菜のバルサモマリネ レシピ制作者: 片岡 護 シェフ 素揚げした野菜を、バルサモ・ディヴィーノやレモン汁を使ったドレッシングでマリネし、冷蔵庫で冷やして。夏らしい味わいをお楽しみください。マリネドレッシングの配合は、ラウデミオ:バルサモ・ディヴィーノ:レモン汁=2:2:1です。 バルサミコ田楽 レシピ制作者: 後藤 加寿子 さん 思いのほか日本の食材と相性のいいバルサミコ。薄塩で焼いたさわらと蒸した野菜に、日本の伝統的調味料、白みそとバルサモ・ディヴィーノを混ぜた田楽みそを付けてご賞味ください。 牛肉のディヴィーノ味噌ソース レシピ制作者: 村岡 奈弥 さん 冬の寒さ、乾燥から体を守りましょう。クルミは、しっかり肺を温めながら潤いを補い、乾燥した冷たい大気から肺を守ってくれたり、寒さで傷つきやすい腎に働きかけ、脳の働きも補い、アンチエイジングにもなる食材です。ほうれん草も、寒くなってくると葉が肉厚になり甘味を増し、ポパイが好むほど、血を養い元気をつけてくれます。そして、赤身の牛肉が、より体に力をつけてくれます。体に力をつけ、寒い冬、食を楽しみながら乗り越えましょう。 前へ 1 … 3 4 5 6 7 … 14 次へ