「ラウデミオおすすめレシピ 」の検索結果
レシピ
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フレッシュミックス
レシピ制作者: チェリーテラス
季節の野菜と果物をたっぷりつぶし混ぜ、スプーンで食べるおいしい青汁は、チェリーテラスの十八番。健康的な朝食メニューとして長い人気を誇ります。※料理研究家として幅広く活躍された故阿部なを先生に教えていただきました。 -
完熟トマトで作るガスパチョ
レシピ制作者: 上野 万梨子 さん
完熟トマト、玉ねぎ、ピーマン、そして酸味と甘みをプラスしてくれるパイナップルを使った夏の冷製スープ。隠し味にウスターソースを使います。「ツナとじゃがいものサラダ」をガスパチョと一緒にいただくのが、上野万梨子先生おすすめの召し上がり方です。 -
バジルソース(ペスト・ジェノベーゼ)
レシピ制作者: チェリーテラス
たっぷりのバジルの葉と、松の実、パルメザンチーズを混ぜ合わせ、グリーンのなめらかなソースに仕上げます。風味とビタミンがオリーブオイルで封じ込められた保存性のあるソース。パスタにはもちろん、また、野菜や肉料理にもソースとして活躍します。 -
軽いバジルソースのカプレーゼ
レシピ制作者: チェリーテラス
チーズやナッツを入れない軽いタイプのバジルソース。フレスコバルディ・ラウデミオのうまみが際立つソースです。 -
食べるラウデミオ
レシピ制作者: チェリーテラス
巷で話題の食べるオリーブオイルをラウデミオでも作ってみました。ザクザク食感がクセになります。バゲット、パスタ、TKG、豆腐など、さまざまなちょい足しにお使いいただけます。 -
冬の冷奴
レシピ制作者: 長尾 智子 さん
ヌォヴォ・ラッコルトをたっぷりかけて。初摘みならではの風味を素直に味わうのにぴったりの食べ方です。白い豆腐にオイルの色が映え、きれいな色も楽しめます。通常のフレスコバルディ・ラウデミオでもぜひお試しください。「冬の冷や奴」のネーミングは、冬に鍋料理など熱々を食べる合間に、ほんの少し冷たい料理を食べてメリハリをつけると美味しいことから。 -
トマトとバジルのスパゲッティ
レシピ制作者: 奥田 政行 シェフ
にんにくをラウデミオで香りが立つまで炒め、フレッシュなトマトを加えて軽く煮詰めていくと、トマトの水分とラウデミオが乳化し、おいしいソースになります。トマトの旨味を満喫できるパスタです。 -
ラッコルト風味のりんごソテーとチーズ
レシピ制作者: 長尾 智子 さん
ほんの少しのラウデミオでりんごを焼き色がつくまでしっかりソテーし、ヌォヴォ・ラッコルトを仕上げにかけます。りんごに添えるチーズにもラッコルトをかけて。ラッコルトならではの味わいと、りんごと一緒に焼いた素焼きのくるみが味のアクセントになり、ワインにもぴったりのごちそうになります。 -
のむサラダ
レシピ制作者: 平野 レミ さん
たっぷりの完熟トマトで作る冷製スープ。玉ねぎとにんにくの香りが食欲をそそります。 -
ラウデミオ粉だし
レシピ制作者: チェリーテラス
乾物を細かく粉砕してラウデミオと混ぜ合わせたもの。お好きなだしでお楽しみください。トマトなどの野菜と和えたり、白身魚にかけるのもおすすめです。うどんやパスタなどの麺類に使用しても美味しいです。また、旨み成分が凝縮しているため塩分を加えなくとも、美味しく召し上がる事ができ、減塩にもつながります。 -
パプリカのマリネ
レシピ制作者: チェリーテラス
カラフルなパプリカを使ったシンプルなマリネです。常備菜として冷蔵庫でよく冷やしてお召し上がりください。