「キッチンニュースvol14」の検索結果
レシピ
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フジッリ入りサーモンスープ
レシピ制作者: 長尾 智子 さん
くるくると螺旋状のフジッリは、ソースや合わせる材料が馴染みやすく食べやすいパスタです。ティレーナのフジッリはしっかりとしたボリュームで螺旋がくっきりと美しい形。出汁を取ったり足したりはしないで、材料の風味を出汁にします。北欧の定番スープに、パスタはしっくり馴染む素材。他の3種類のパスタも合います。 -
ミートボールとカサレッチェのガーリック風味
レシピ制作者: 長尾 智子 さん
野菜たっぷりのトマトソースでミートボールを煮込み、カサレッチェににんにくを軽く漬け込んだオイルで風味つけして盛り合わせます。ひき肉の粗さが素朴な食感に仕上がって美味しいですよ。カサレッチェの他、ペンネやフジッリでも。 -
トルティリオーニと白菜、れんこんのグラタン
レシピ制作者: 長尾 智子 さん
少し太めの、茹でるだけでもう美味しそうなマカロニがトルティリオーニ。皆が大好きなグラタンで魅力を発揮するパスタです。ぜひ秋冬の定番に。フジッリ、カサレッチェ、ペンネで作っても。 -
リングイネのミックスグリーンソース
レシピ制作者: 長尾 智子 さん
リングイネと言えば、組み合わせたくなるのが定番のジェノヴェーゼ風のバジルソースです。今回はほうれんそう、ルッコラ、かぶの葉で。ルッコラのぴりっとした苦みがアクセントです。スパゲッティ2種、他のマカロニでもまた違った美味しさです。 -
じゃがいもと鯛のオーブン焼き オリーブ、ケイパー、ニンニクソース和え
レシピ制作者: 有元 葉子 さん
クリステル浅鍋にじゃがいものスライスを敷き詰め、鯛の切り身を乗せてオーブンで焼くだけ。オリーブ、ケイパー、にんにくなどでソースを作っておき、焼き上がったオーブン焼きにかけて口に運ぶと、思いのほか簡単に作れるのにこのおいしさとは!ときっと驚かれることでしょう。 -
南イタリア風ブロッコリーパスタ
レシピ制作者: 有元 葉子 さん
パスタ・ティレーナの「カサレッチェ」を使った一品です。ポイントは、パスタとブロッコリーを一緒にゆでること。クリステル浅鍋にオリーブオイルを熱し、にんにく、鷹の爪、アンチョビを加えておき、ゆだってきたブロッコリーを少しずつ移して木べらでつぶしていきます。一度に移さないことで、ちょっとずつ硬さや食感の異なるブロッコリーを味わうことができ、これがまたおいしさに繋がります。 -
ミニトマトで作るトマトソースのパスタ
レシピ制作者: 有元 葉子 さん
クリステルの中で有元葉子さんが最もよく使われるのは、浅鍋とのこと。「パスタを作ることが多いので、ソースを作りやすく、パスタと和えやすい浅鍋はとても使いやすいわね」とお褒めを頂戴しました。このレシピのポイントは、パスタをゆでるときに塩をたっぷりめに使って、野菜ソースには塩を加えないこと。その方が野菜の味をしっかり楽しめるのだそうです。シンプルながらしみじみおいしい一品です。 -
ステーキフリット
レシピ制作者: 坂田 阿希子 さん
クリステルの新製品、グリルパンを使ってステーキを焼き上げます。脂が溝の下に落ちるので、網焼きのように焼き上がりますし、全面3層構造なので保温力があって、鍋ごと卓上に出した後も余熱で少しずつ火が通るのもポイント。好みの焼き加減になったところで味わうことができます。また、植物油とラードを半量ずつ使って揚げたフライドポテトのおいしさは格別!ぜひお試しください! -
シューファルシ
レシピ制作者: 坂田 阿希子 さん
挽き肉と鶏もも挽肉、野菜のみじん切りをキャベツでくるみ、クリステルの深鍋に入れてオーブンで蒸し焼きに。肉や野菜の旨味をじっくりと味わえる料理です。にんじん、玉ねぎ、マッシュルームと3種類の野菜のみじん切りは、バーミックス・スライシー(チョッピングナイフ)を使えばとても簡単です! -
豚肉のポットロースト
レシピ制作者: 坂田 阿希子 さん
鍋の中で肉の表面に焼きめをつけたら、野菜やりんごと一緒にクリステル深鍋に入れてオーブンへ。1時間にふたを開けたら、やわらかく煮上がった豚肉ととろけるようなりんご、じゃがいものおいしさにびっくりされること間違いなしです!
コラム
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