バルサモ・ディヴィーノ 2023 11/02 6年熟成のバルサミコ。素材の味が引き立ち、コクと風味が加わって、おいしく仕上がります。肉や魚料理の仕上げにかけるとおいしいソースになります。グリル野菜、サラダやマリネなど、オリーブオイルと合わせて使うのもおすすめです。醤油との相性もよいので、和の食材にもよく合います。煮物や和え物などの隠し味にもどうぞ。 公式WEBサイト オンラインショップ 二十四節気の食材とレシピ「秋分」(心の健康) すっかり秋らしくなりました。「食欲の秋」といわれるように、何でも美味しく食べられ[…] バルサモ・ディヴィーノを使ったレシピ 117件のレシピが見つかりました。 並べ替え 新着 人気順(アクセス数) トマトのシャーベット レシピ制作者: 有元 葉子 さん おいしさの秘訣は、おいしいトマトを使うこと、仕上げにバルサモ・ディヴィーノを数滴ふりかけること。 シャーベットにするとトマトのやさしい香りも満喫できるから不思議です。 ハッシュドビーフ レシピ制作者: チェリーテラス きのこたっぷりの簡単手作りハヤシライス。 市販デミグラスソース缶を活用して、家庭で短時間に手作りできます。赤ワインをしっかり煮詰めることと、仕上げにバルサモ・ディヴィーノを加えることががポイントです。 鶏レバーと砂肝のバルサミコ酢煮 レシピ制作者: 渡辺 有子 さん 鶏レバーと砂肝を、バルサモ・ディヴィーノに醤油、しょうがなどを加えた漬け汁に20~30分漬けておき、熱した鍋に汁ごと入れて煮るだけ。約4人分がひと鍋で完成です。 揚げ野菜のバルサモマリネ レシピ制作者: 片岡 護 シェフ 素揚げした野菜を、バルサモ・ディヴィーノやレモン汁を使ったドレッシングでマリネし、冷蔵庫で冷やして。夏らしい味わいをお楽しみください。マリネドレッシングの配合は、ラウデミオ:バルサモ・ディヴィーノ:レモン汁=2:2:1です。 なすの詰め物のオーブン焼き レシピ制作者: 横川まどかさん イタリアでは靴に見立てられるなすの料理は、ぜひ前菜に。焼くまでの段階は作り置きできるので、お客様が揃ったらオーブンに入れましょう! 牛肉とピーマンのバルサミコ炒め レシピ制作者: チェリーテラス 6年間しっかり熟成させたバルサミコ、バルサモ・ディヴィーノは、醤油との相性が抜群!旨味、甘味をプラスしてくれる調味料として、和風の肉料理にも活躍します。 二度楽しめるフルーツトマトスープと白身魚のタルタル レシピ制作者: 松浦 郁子 さん 甘味たっぷりのフルーツトマトと野菜のスープもバーミックスなら簡単に作れます。スープとしてそのままでももちろん美味しいですが、ちょっとした工夫でタルタルソースにも。タルタルの中にもスープの材料が入っているので一緒に召し上がるとベストマッチな一品。柑橘の香りが癒しとなります。 「モナリザ」シェフのにんじんのクレープ レシピ制作者: 河野 透 シェフ にんじんのピューレ入りの小さなクレープ。ひとつ、またひとつと、とまらないおいしさで、パーティの前菜などにおすすめです! 鶏胸肉にマッシュルームのムースをのせたロースト レシピ制作者: 飯塚 隆太 シェフ 「レストランRyuzu」飯塚シェフによる鶏胸肉を使ったメイン料理。マッシュルームのみじん切りに、鶏肉のミンチにバーミックス・スライシーを使っていただきました。バルサモ・ディヴィーノと醤油のソースを最後に添えます。 前へ 1 … 10 11 12 13 次へ