ラウデミオ 2025 7/17 イタリア・トスカーナのエキストラヴァージンオリーブオイル「フレスコバルディ・ラウデミオ」。フレスコバルディ侯爵家が、伝統を守りながら新しい技術も取り入れ、品質とおいしさにこだわりながら大切に作り続けてきたオリーブオイルの逸品です。 公式WEBサイト オンラインショップ チェリーテラススタッフのお昼ごはん 商品に日々接し、誰よりも詳しく、そして深い愛情を持っている(はず)のチェリーテラ[…] ラウデミオを使ったレシピ 636件のレシピが見つかりました。 並べ替え 新着 人気順(アクセス数) 特製ポテトサラダ レシピ制作者: 森川 裕之 さん ポテトサラダは家庭料理の永遠の定番でありますが、どうしても味が平淡になってしまいます。ラウデミオの芳醇余りある香りで風味を際立たせると、「よそいき」の一品へとグレードアップできます。フレスコバルディ・ラウデミオと、バルサモ・ビアンコが味の決め手になります。 ブイヤベース レシピ制作者: 森川 裕之 さん 浜作風ブイヤベースです。深いコクがありながらもあっさりといただける、彩り豊富な一品です。 鰆の油焼き レシピ制作者: 森川 裕之 さん 思い切ってさわらは厚く切り、強めの塩味を効かせてたっぷりとラウデミオを使います。強火で一気に仕上げました。余計な調味料を一切使わずとも太陽の恵みであるオリーブの風味が口いっぱいに広がります。 キャベツと玉ねぎのスープ レシピ制作者: 村岡 奈弥 さん 春になって温かくなり、体のバランスもくずれがち。キャベツは五臓の働きの調和を取ってくれ、消化もよく、アンチエイジングにもつながる食材です。おいしい春キャベツをじっくり味わい、体をいたわってください。 カレイのラウデミオムニエル レシピ制作者: 森川 裕之 さん バターを使わずラウデミオを使ってあっさりと焼き上げます。バルサモ・ビアンコと薄口醤油が薫る玉ねぎのデュクセルソースでいただく爽やかなムニエルです。カレイは片栗粉と小麦粉を2度づけすると、表面がベタつかず仕上がります。焼くときは身が反らないように竹串を打ち、身割れしないように完全に火が通る前に、串を抜くのがコツです。 冬の冷奴 レシピ制作者: 長尾 智子 さん ヌォヴォ・ラッコルトをたっぷりかけて。初摘みならではの風味を素直に味わうのにぴったりの食べ方です。白い豆腐にオイルの色が映え、きれいな色も楽しめます。通常のフレスコバルディ・ラウデミオでもぜひお試しください。「冬の冷や奴」のネーミングは、冬に鍋料理など熱々を食べる合間に、ほんの少し冷たい料理を食べてメリハリをつけると美味しいことから。 春菊ドレッシング レシピ制作者: チェリーテラス 春菊と玉ねぎを容器に入れてつぶし混ぜるだけ、緑色の鮮やかなドレッシングに。味の決めては、バルサモ・ディヴィーノと醤油。蒸したかぶ、れんこん、長芋などの白い野菜にかけると緑の色がひときわ映えておすすめです。 鶏肉とキャベツのブレゼ レシピ制作者: チェリーテラス ごぼうを加えたり、鶏肉を豚肉に変えてもお楽しみいただけます。美味しいオリーブオイルと保温性が高いクリステルならではのレシピです。 真鯛と春キャベツの新玉ねぎドレッシング レシピ制作者: チェリーテラス 旬の味覚を、春らしく進化した玉ねぎドレッシングで。フレッシュな新玉ねぎを使い、ディルやチャービルを加え、酢のかわりにホワイトバルサミコを使ったら、さわやかな甘みとハーブの香り豊かな春の味わいに。野菜はもちろん、真鯛のソテーにもぴったりです。 前へ 1 … 64 65 66 67 68 … 71 次へ