ラウデミオ 2025 7/17 イタリア・トスカーナのエキストラヴァージンオリーブオイル「フレスコバルディ・ラウデミオ」。フレスコバルディ侯爵家が、伝統を守りながら新しい技術も取り入れ、品質とおいしさにこだわりながら大切に作り続けてきたオリーブオイルの逸品です。 公式WEBサイト オンラインショップ チェリーテラススタッフのお昼ごはん 商品に日々接し、誰よりも詳しく、そして深い愛情を持っている(はず)のチェリーテラ[…] ラウデミオを使ったレシピ 639件のレシピが見つかりました。 並べ替え 新着 人気順(アクセス数) ふんわりフォカッチャ レシピ制作者: チェリーテラス 小麦粉の代わりに、米を使ったレシピを考案してみました。浸水させた米をほかの材料と一緒にバーミックス(ミンサー)でつぶし混ぜ、20分発酵させてからオーブンで焼きあげるだけで、思いのほか簡単にフォカッチャが完成!その手軽さ、お米ならではのモチッとしたおいしさ、ぜひお試しください。 レタスとかつおチーズのサラダ レシピ制作者: 西芝 一幸さん 野菜をサラダスピナーでしっかり水切りし、オリーブオイルとバルサミコでシンプルに味をつけ、仕上げにかつお節をたっぷり加え、粉チーズをかけて食卓へ。かつお節と粉チーズの香りが際立つサラダです。かつお節がサクサクしてる間が食べる旬。夏は野菜の処理をしている間に、ガラスボウルを冷蔵庫で冷やしておくと、盛りつけたときにもひんやりとしてサラダ感を楽しめます。 あさりの酒蒸し 季節の野菜 レシピ制作者: チェリーテラス あさりの酒蒸しに季節の野菜を加えて、うま味がたっぷりと広がるカラダに嬉しい一品。味付けは塩とラウデミオだけなのでシンプルな美味しさです。 カサレッチェのカチョ エ ぺぺ レモン風味 レシピ制作者: 長尾 智子 さん カサレッチェは、くるりとS字にねじったユニークな形のショートパスタ。シチリア生まれだそうです。個人的にもとても好きなタイプ。いろいろなソースと好相性なので、トマトソースをはじめジェノヴェーゼやナッツのペスト、アンチョビを加えたトマトソースのマリナーラやたこやえびなどのシーフードにもぴったりです。そんなカサレッチェを、お腹が空いた時のおむすび?お茶漬け?のようなパスタの食べ方の基本的なシンプルさのカチョ(チーズ)エ ペペ(こしょう)に。茹で汁を煮詰めていってチーズを加える作り方にしてみました。半分は茹で上がりに混ぜ込み、残りは盛りつけた後にたっぷりと。 スパゲッティのトマトソースレモン風味 レシピ制作者: 長尾 智子 さん パスタと言えば、まず思い浮かぶのがスパゲッティ。とひとことで言っても、太さの種類も様々です。それぞれに個性的で美味しいのですが、このスパゲッティはしっかり太めで食べ応えも十分。アルデンテというよりも、十分にしっかり茹でるとイタリア料理の大らかさを感じるような気がします。トマトソースは、ある程度凝縮させたピュレを使うと、シンプルながら味の濃いスパゲッティらしい仕上がりになります。ここでは手軽にピュレを使っていますが、よく熟したトマトを裏ごしして煮詰めて自家製で作るのも素敵。爽やかさの出るレモンの風味を忍ばせます。 パセリドレッシングのレタスサラダ レシピ制作者: 有元 葉子 さん パセリのサラダ?というくらいに、たっぷりのパセリを使ったシンプルが身上のサラダです。レタスはサラダスピナーセットで水気をよくきり、パリッとさせることが、おいしく作るポイントです。 秋鮭のホイル焼き レシピ制作者: チェリーテラス クリステルのフライパンに少量の水を張り、鮭をホイルごと蒸し焼きに。手軽に作れる上、玉ねぎやエリンギが加わるので風味よく仕上がります。 牛肉の赤ワイン煮込み レシピ制作者: 有元 葉子 さん 野菜たっぷり。赤ワイン1本使うかたまり肉の煮込み。野菜とワインのうまみがとけ合うまで煮込むのがコツ。野菜がたっぷりとれるスタミナ食です。多めに作ってパスタソースにするのもおすすめです。 軽いバジルソースのカプレーゼ レシピ制作者: チェリーテラス チーズやナッツを入れない軽いタイプのバジルソース。フレスコバルディ・ラウデミオのうまみが際立つソースです。 前へ 1 … 22 23 24 25 26 … 71 次へ