ラウデミオ 2025 7/17 イタリア・トスカーナのエキストラヴァージンオリーブオイル「フレスコバルディ・ラウデミオ」。フレスコバルディ侯爵家が、伝統を守りながら新しい技術も取り入れ、品質とおいしさにこだわりながら大切に作り続けてきたオリーブオイルの逸品です。 公式WEBサイト オンラインショップ チェリーテラススタッフのお昼ごはん 商品に日々接し、誰よりも詳しく、そして深い愛情を持っている(はず)のチェリーテラ[…] ラウデミオを使ったレシピ 656件のレシピが見つかりました。 並べ替え 新着 人気順(アクセス数) 長ねぎのエチュべ レシピ制作者: 藤井 恵 さん クリステル浅鍋で、長ねぎを少量の水分、調味料と一緒に蒸し煮にしたエチュベ。じっくりやわらかく加熱することで長ねぎならでのおいしさを楽しめますし、バルサモ・ビアンコが甘さを引き立ててくれます。長ねぎにはぬるぬるした成分に細胞を活性化する成分も含まれるので、ぜひ旬の味わいと栄養をお楽しみください。 練りごまのジェノベーゼソース レシピ制作者: 和田 明日香さん 松の実の代わりに、身近な食材の練りごまを使ったジェノベーゼソース。すべての材料をバーミックス(グラインダー)で一気になめらかなソースに仕上げます。作りたてのフレッシュなバジルの香りも楽しめます。練りごまもバーミックス(グラインダー)で作ることができます。 まぐろとマッシュルームとカシューナッツのタルタル レシピ制作者: 北村 征博 シェフ 材料を全て軽く刻み、フレスコバルディ・ラウデミオとバルサモ・ディヴィーノ、塩少々をかけるだけ。バルサモ・ディヴィーノのストレートな旨味が食材それぞれの繊細な風味を引き立てます。 豚肉とにんじんのラグー スパゲッティ レシピ制作者: 北村 征博 シェフ 細切れの豚肉とにんじんを軽く炒め、仕上げにフレスコバルディ・ラウデミオとバルサミコモデナIGPをかけるだけ。IGPが加わることで食材それぞれの旨味を十分に味わうことができるソースになります。長時間煮込まずに手早く仕上げられるソースです。 長ねぎのフリッタティーネ レシピ制作者: 北村 征博 シェフ ねぎとじゃがいもだけのシンプルな小さなコロッケ、フリッタティーネの出来上がりに、バルサミコモデナIGPをソースのようにかけて。酸味が揚げ物の味を引き締めます。 大根のエチュべ レシピ制作者: 藤井 恵 さん ふたの気密性が高いクリステル浅鍋を利用して、じっくりゆっくり、最後は表面に焼き目がつくまで加熱すると・・・大根のおいしさにびっくり!皮ごと焼くので、独特の甘味、旨味を楽しめるのもポイントです。また、しっかり火が通った根菜は冷めにくく、温かい料理をゆっくり楽しめます。 小松菜とピーナッツのエチュベ レシピ制作者: 藤井 恵 さん クリステル浅鍋で短時間蒸し煮にした、エスニック風のエチュベ。煮汁にも小松菜やにんにく、ピーナッツや調味料の旨味や栄養が含まれるので、煮詰めずに汁ごと食べるのがポイントです。 えびとレンズ豆のカレー レシピ制作者: ワタナベ マキ さん クリステル1826はその形状から熱の回りが早いので、煮込まずさっと仕上げるのが特徴のスリランカ「パリップ」風のカレー作りにぴったり。マイルドなおいしさなので、辛党の方はチリ、カイエンヌペッパーなどを適宜加えられるのもいいでしょう。また、液だれしにくく、鍋のどこからでも注ぎやすいので、テンパリングして香りよく仕上げた香辛料をほかの鍋に移すのも簡単です。 豚のソテー アグロドルチェ レシピ制作者: ワタナベ マキ さん クリステルのステンレスフライパンでジューシーに焼き上げた豚肉を、バルサモ・ビアンコを加えて煮詰めた赤玉ねぎのアグロドルチェと一緒にいただきます。イタリアの野菜料理、アグロドルチェは通常だと砂糖とワインビネガーで甘酸っぱく調味しますが、ビアンコで煮詰めることで甘味が増し、砂糖を使わなくても自然の甘みでスッキリした味わいに仕上がります。 1 2 3 … 73 次へ