パスタ・ティレーナ 2023 11/02 パスタ・ティレーナは、フレスコバルディ・ラウデミオの作り手であるフレスコバルディ社が栽培にはじまる全ての工程をトスカーナで行う、100%トスカーナ産のパスタです。原材料は、トスカーナの自社の農園で丹精こめて育てたトスカーナ原産の古代小麦。古代小麦の栽培に最適なテノワールと、フレスコバルディ家の長年の見識がパスタに独特の個性を与えています。 公式WEBサイト オンラインショップ New チェリーテラスが語る、パスタ・ティレーナのある暮らし Vol.1「カサレッチェ」 今月からチェリーテラススタッフ一人ひとりが感じている「パスタ・ティレーナ」の魅力[…] 【アルポルト 片岡 宏之シェフ】パスタ・ティレーナの感想を伺ってきました フレスコバルディ・ラウデミオを手がけるフレスコバルディ社が栽培にはじまる全ての工[…] 【Giorgio Materaさん】 パスタ・ティレーナの古代小麦について伺いました イタリア大統領が来日した際の宮中晩餐会の料理を担当したほか、イタリア大使館でのパ[…] MORE パスタ・ティレーナを使ったレシピ 33件のレシピが見つかりました。 並べ替え 新着 人気順(アクセス数) ゴロゴロ挽肉のラグー レシピ制作者: チェリーテラス 食べ応えのある太い筒形のメッツェマニケには濃厚なラグーソースがよく合います。普段のミートソースより粗めの挽肉で作ると本格的なラグーソースができます。 ほうれんそうとリコッタチーズのカネロニ風 レシピ制作者: チェリーテラス パッケリに具材を詰めてカネロニ風に仕上げました。中の具材は好みで変えてお楽しみください。 リコッタチーズとトマトソースのフジッローニ レシピ制作者: 片岡 宏之 シェフ フジッローニは絡みが良くチーズソースとの相性が良いのでこのレシピにしました。チーズ+トマト+バジルの組み合わせで、イタリア特有のマルゲリータのような味付けにたどり着きました。 トルティリオーニの昆布だしと枝豆風味 レシピ制作者: 長尾 智子 さん トルティリオーニは少し太めの、筋の入ったパスタ。ちょっと愛嬌があり、美味しそうな見た目が個性的。トマト、チーズ、クリーム、オイル系もソースと絡めてチーズを振って焼くのもおいしそう、と想像が膨らみます。このとてもイタリア的なパスタを、昆布に干し椎茸を加えた出汁で茹でてみました。枝豆、昆布、干し椎茸、魚醤、青紫蘇、アンチョビ、オリーブオイルと、材料は和風とイタリア風のミックスをバランスを見て組み合わせ。魚醤はお好きなものを。イタリアにも古代ローマ時代から作られ続けているコラトゥーラ、またガルムと呼ばれる調味料があるので、それもヒントになりました。 トマトパスタ レシピ制作者: ファビオ さん 素材の持ち味を生き生きと楽しめる味わいに仕上がります。パスタ・ティレーナは、パックを開けた時に漂う古代小麦ならではの香りがいいですね。最後にラウデミオをひと回しかけると、古代小麦ならではの良さを引き出すことができます。 Pomodoro e basilico(トマトとバジルのパスタ) 具材はトマトとバジルだけのシンプルなイタリアの家庭の味。古代小麦本来の味わいを楽しんでください。 ミニトマトで作るトマトソースのパスタ レシピ制作者: 有元 葉子 さん クリステルの中で有元葉子さんが最もよく使われるのは、浅鍋とのこと。「パスタを作ることが多いので、ソースを作りやすく、パスタと和えやすい浅鍋はとても使いやすいわね」とお褒めを頂戴しました。このレシピのポイントは、パスタをゆでるときに塩をたっぷりめに使って、野菜ソースには塩を加えないこと。その方が野菜の味をしっかり楽しめるのだそうです。シンプルながらしみじみおいしい一品です。 カサレッチェのカチョ エ ぺぺ レモン風味 レシピ制作者: 長尾 智子 さん カサレッチェは、くるりとS字にねじったユニークな形のショートパスタ。シチリア生まれだそうです。個人的にもとても好きなタイプ。いろいろなソースと好相性なので、トマトソースをはじめジェノヴェーゼやナッツのペスト、アンチョビを加えたトマトソースのマリナーラやたこやえびなどのシーフードにもぴったりです。そんなカサレッチェを、お腹が空いた時のおむすび?お茶漬け?のようなパスタの食べ方の基本的なシンプルさのカチョ(チーズ)エ ペペ(こしょう)に。茹で汁を煮詰めていってチーズを加える作り方にしてみました。半分は茹で上がりに混ぜ込み、残りは盛りつけた後にたっぷりと。 ツナと大葉の柚子胡椒ペペロンチーノ レシピ制作者: チェリーテラス ピリッとする味わいが癖になる夏にぴったりの爽やかなパスタです。仕上げに追い柚子胡椒をするのがオススメです。 1 2 3 4 次へ