チェリーテラスの食とレシピ

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旬の食材を食べつくす「白菜」

今回のテーマは「白菜」です。

白菜は味にクセがなく煮物や鍋物、炒め物、漬物など様々な調理に使用ができる冬の代表的な野菜。最近では、オレンジ白菜やミニ白菜などの種類も出回っています。水分が多い野菜ではありますが、ビタミンC、カリウム、カロテン、食物繊維が含まれています。白菜は部位によって含まれる栄養素の違いや食感・調理方法がことなるのが特徴でもあります。

外側の葉

外の葉はカロテンやビタミンCが含まれています。油との相性が良く炒め物には最適。
トルティリオーニと白菜、れんこんのグラタン」のようなクリーム煮やグラタンなどもオススメです。

中心、内側の葉

生姜麹の白菜と豚肉の蒸し煮

 中心の葉は、カリウムなどのミネラルや旨み成分であるグルタミン酸が多く含まれているといわれています。煮物・鍋物には最適な部位でしょう。
豚肉と白菜を交互に重ねて作った「しょうが麹の白菜と豚肉の蒸し煮」は、白菜と豚の薄切りを重ねて加熱するだけ”と、とても簡単に作れる鍋料理。白菜に豚肉の旨味が沁みて、おいしくいただけます。
また、寒い日には白菜・鶏肉・豚肉・春雨を干し椎茸のだし汁で煮た、中華鍋料理や火鍋などもおすすめです。
白菜は長時間茹でたりすると、カリウムなどのミネラルがゆで汁に流出してしまいます。しっかりとミネラルを摂るには、煮汁ごといただく、鍋物やスープなどのメニューがおすすめです。加熱調理すると白菜のかさが減り、たくさん食べられるので、食物繊維もたっぷりと摂取できます。

捨ててしまう方も多い白菜の芯も美味しい部位の1つ。
内側の芯は、蒸し物や千切りにして甘酢漬けにしても美味しくお召し上がりいただけます。
また、白菜の芯をつけたままダイナミックにグリルで焼く「白菜のグリル」はいかがでしょう。
クリステルグリルパンで焼き目をつけた後200℃のオーブンで30分ほど焼くだけでトロトロ白菜ステーキに。

作り方
① 白菜を1/4にカットしたものに塩、ラウデミオを軽く振りかけ、クリステルグリルパンで焼き目が付くまで丸ごと焼く。
  

② 200℃に予熱したオーブンで20分から30分ほど焼いたら完成です。

味付けは塩こしょうとラウデミオのみで十分美味しい!白菜の甘さを味わえるレシピです。
いつもは捨ててしまう芯の部分も美味しく召し上がれます。
是非お試しください!

白菜とりんごの生姜たっぷりサラダ  

白菜とりんごとくるみのサラダ

 白菜は生でも食べられる野菜です。ビタミンやミネラルをしっかり摂りたいなら、白菜を生のままサラダにするとよいでしょう。

白菜に含まれているビタミンCや葉酸、カリウムは、水に流出しやすく、ビタミンCや葉酸などのビタミンは熱に弱い性質があります。サラダには、繊維がやわらかく甘みが強い、白菜の内側の葉がおすすめです。また、白菜は長期保存しやすい野菜ですが、生で食べるならなるべく新鮮なものを使いましょう。「白菜とりんごの生姜たっぷりサラダ」は、りんごの甘みと酸味、くるみの旨みが引き立サラダ。ビタミンCも摂れる冬のサラダとしておすすめです。