胡瓜と茗荷の甘酢漬けとバルサミコ梅干し
ごはんを引き立てる香の物は、バルサミコ甘酢で。甘酢の材料を混ぜ合わせて、材料を適宜漬けておけば手軽に甘酢漬けを楽しめます。梅干し漬け込めばまろやかなおいしさに変わります。
<バルサミコ甘酢>
- バルサモ・ビアンコ 100 ml
- 塩 小さじ1/3
- 淡口しょうゆ 小さじ1/2
バルサミコ甘酢を作る。全ての材料を混ぜ合わせる。
胡瓜と茗荷の甘酢漬けを作る。胡瓜を立て塩(1カップの水に対して塩大さじ1/2)に10分漬けて、しんなりとさせる。水気をしぼり、千切りにした生姜とバルサミコ甘酢大さじ1程度を入れ馴染ませる。
茗荷の子は、縦半分に切り、熱湯で1分ほど茹でる。熱いうちにバルサミコ甘酢につけて30分ほどおくと、綺麗な赤い色に発色する。
バルサミコ梅干しを作る。小さいカップに、梅干しを入れて、ビアンコを加える。6時間ほどおく。