カレイのラウデミオムニエル
バターを使わずラウデミオを使ってあっさりと焼き上げます。バルサモ・ビアンコと薄口醤油が薫る玉ねぎのデュクセルソースでいただく爽やかなムニエルです。カレイは片栗粉と小麦粉を2度づけすると、表面がベタつかず仕上がります。焼くときは身が反らないように竹串を打ち、身割れしないように完全に火が通る前に、串を抜くのがコツです。
- カレイ(切り身) 4 切れ
- ズッキーニ 1/2 本
- 玉ねぎ 1/4 個
- 塩 適量
- 片栗粉 適量
- 小麦粉 適量
- フレスコバルディ・ラウデミオ 適量
- バルサモ・ビアンコ 大さじ2
- 薄口しょうゆ 小さじ1
カレイは塩をして15分置き、ペーパーで軽く水分をきる。
片栗粉をまぶして2-3分置く。さらに小麦粉をまぶす。
竹串を打ち、クリステルフライパンにラウデミオをうすく引き、2のカレイを皮目から中強火で焼く。皮目に焼き目がついたら裏返して竹串を抜き、身の面を焼く。
ズッキーニは8mmの輪切りに切る。クリステルフライパンにフラウデミオを引いて焼き、軽く塩をする。
玉ねぎの粗みじん切りにし、クリステルフライパンにラウデミオを引いて炒める。ビアンコを加えて半量になるまで煮詰め、薄口醤油で味を整える。
器にカレイを盛り付け、その上に5の玉ねぎのデュクセルソースをのせ、ズッキーニを添える。