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桜鱒とうるいに熱々のラウデミオをかけて

桜鱒は、皮目から弱中火でじっくりカリカリに焼き上げ、春の山菜・うるいのスライスをたっぷりと載せ、仕上げに熱したラウデミオをかけて。ラウデミオがそれぞれの旨味を引き立てるソースになり、アクセントはうるいの食感がアクセントとなる、春ならではの一皿です。

材料

  • 桜鱒 40 g
  • うるい(千切り) 2
  • 菜の花 2
  • 薄力粉 適量
  • 塩こしょう 適量
  • フレスコバルディ・ラウデミオ 90 ml〜

作り方

  • 桜鱒に塩こしょうをして皮面に薄力粉をまぶしておく。
  • クリステルフライパンラウデミオを熱し、桜鱒の皮面を中弱火でじっくり焼いていく。
  • 桜鱒から脂が出てきたらその都度取り出しておく。
  • 反対面は返したら10秒ほど熱し、火を止めて余熱で火を通す(中身はレアでも大丈夫です)。
  • 菜の花を茹でる。クリステル深鍋に湯を沸かし、70℃になったら火を止めて10分茹でる。※
  • 菜の花が茹で上がったら水気を切り、3のオイルと和える。
  • さらに菜の花も盛り付け、その上に桜鱒を乗せ、その上にスライスしたうるいを盛り付けたら、熱したラウデミオを90mlかけて完成です。
塩分は2.5%、70℃の目安は湯の表面がゆらゆらしてきたら。