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解説 |
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クスノキ科の常緑高木、月桂樹の葉。地中海東部 西アジア原産と推定され、主産地はギリシャ、トルコ、フランス、イタリア、アメリカなど。乾燥させたものを香辛料として使い、さわやかな香りとわずかな苦みが特徴。素材のくさみを消す効果があるので、くせのある肉や魚、内臓の料理に欠かせない。葉のままと粉末があり、粉末のほうが苦みがやや強い。葉はセロリ、セージ、パセリ、タイムなどの香草や香味野菜類を束ねて作るブーケガルニの材料として欠かせない。スープ、シチュー、ソースなどの煮込みにはブーケガルニを、マリネ液やピクルスには葉を、肉や魚を焼くときは粉末をと使い分ける。 |