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Top今月の特集

ひとつの料理をさいろいろなメニューに発展させる「展開料理」。おすすめです!


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 とびきりの青い空、やわらかに色づく木々、暖かい色を添える柿。なんて素晴らしい日本の秋でしょう。ゆっくりと深呼吸をすると、世界中が落ち着かないこのところの不安なニュースも一時忘れ、力も貰えそうです。  

 

 さて、今月は、とても便利な展開料理をお伝えしています。鶏一羽を丸ごと煮て、その後、いろいろに展開するのは、冬のご馳走です。少し時間のある週末に大物を作り、その後の忙しい日には段取り良く変化させる料理は、仕事のある方にもきっと重宝していただけることでしょう。私は展開料理が大好きです。合理的で、工夫のしがいがあります。以前、辰巳芳子先生からも、展開料理の大切さを伺い、良いレシピをご指導いただき、納得したものでした。  

 

 それから、鍋で焼く塩をまぶしただけのローストビーフ。とても簡単で、短時間で作れて、おいしい。良く私も作ります。これは、料理評論家・山本益博さんの奥様の十八番。著名シェフにも大変受けるレシピだそうで、ご馳走になって以来、真似しています。これもお勧めです。  

 

 楽しい、集いも多くなる季節。お役にたてることでしょう。 


株式会社チェリーテラス 代表 井手櫻子



 

 寒い季節の到来とともに、温かいスープや鍋物など嬉しい季節になりました。 今年はどんなスープや鍋物を作ろう・・・と考えている方に、クリステルの大鍋「楕円鍋※」で、鶏一羽丸ごと煮て作る『鶏の丸煮』はいかがでしょうか。作り方はいたって簡単。塩をすりこんで一晩置いた丸鶏を長ねぎ、生姜、酒とともにコトコト1時間ほど煮て、そのまま煮汁の中で冷ますだけ。鶏のうまみたっぷりの極上スープとしっとりやわらかくジューシーなゆで鶏ができあがります。そのまま水炊きのようにポン酢などでいただいても美味しいのですが、スープとゆで鶏にさらにほんのひと手間加えると、サラダに和え物、麺に雑炊・・・と実にいろいろ展開できて楽しめます。  

『鶏の丸煮』の展開レシピはこちら

 

 そしてもうひとつ、手間をかけずに鍋まかせ、集いの食卓にもぴったりなのが『鍋で焼くローストビーフ』です。こちらも、塩をすりこんだ牛かたまり肉をクリステル鍋でひたすら焼くだけ、と作り方はいたって簡単ですが、シンプルで本格的なローストビーフの味わいにきっと驚かれると思います。ポイントはおいしい粗塩を焼く直前に肉全体にたっぷりまぶすこと。ほどよく塩味がつき、ソースなしでも美味しくいただけます。もしも余ったらサラダやサンドイッチに展開料理も楽しめそうです。   

 

 また、先月に引き続きお米料理として、今月は玄米レシピを掲載しました。栄養豊富な玄米をもっと身近に食べやすくする工夫として、玄米で作る炒飯(『玄米炒飯』)を取り上げています。お米がぱらっと炒め上がる香ばしい仕上がりは玄米ならでは。炒め油にはオリーブ油、特にフレスコバルディ・ラウデミオ(EXV.オリーブ油)もおすすめです。   

 

 この他、クリスマス、お正月にむけて、『型抜きくるみクッキー』『栗きんとん』『煮なます』などのレシピも掲載しました。いずれも普段のおかずやおやつにもなる手軽なものばかり。今年はバーミックスに新アタッチメント「スライシー」が加わりましたので、従来のレシピよりさらに作りやすく、美味しくなる工夫がいろいろです。今月発行予定のチェリーテラス通信にもそんな古くて新しい、パワーアップしたバーミックスで作る基本メニュー(挽肉料理、野菜料理、お菓子生地作り)が掲載されています。e-gohan掲載のレシピと併せてご参考になさっていただければ幸いです。   

チェリーテラス 吉田智子

 

※現在楕円鍋は、クリステルパンフレットに掲載しておりません。ご質問などはチェリーテラス代官山までご連絡ください。鶏一羽、塊肉、魚一匹の料理などに便利な鍋です。  



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