大阪府摂津市出身 8年間フランスの各地方を周り、最後の修業をパリで終え、2008年11月に帰国。2011年7月2日 東京・白金にrestaurant l’Alchimste(レストラン アルシミスト)オープン。主な修業先Paris “Le Chateaubriand” シャトーブリアンParis “patisserie PAIN DE SUCRE” パティスリー パン ドゥ スュクルNice “H tel NEGRESCO” ホテル ネグレスコLyon “Nicolas Le Bec” ニコラ ル ベック オープニングスタッフ他にもアルザス、ブルターニュ、バスク、ジュネーブを周る。また、元タイユヴァンのシェフ ミッシェル デル ブルゴ氏に師事し、パリ・サンルイ島の彼のレストラン“オランジュリー”のオープニングスタッフとして働く。レストラン アルシミストのコンセプトは“ガストロノミー・ポップ”。ポップとはポピュラーの意。大衆のガストロノミーとしてみんなが楽しめるレストランを目指します。
http://alchimiste.jp/
ほっこりとどこか懐かしい味に癒されるスイーツ。
野菜の旨味とチキンの旨味がぎゅっと詰まった煮込み料理です。
捏ねずにスライシーで材料を混ぜるだけ,クリステル鍋で焼くフォカッチャです。
フランス語で「田舎パン」を意味する食事パン。クリステルなら、ふっくら美味しいパンが焼けます。
かぶ本来の甘みを楽しめる、やさしいポタージュです。
フランス風のお惣菜。パンに塗ったり、お酒のおつまみとしてそのまま食べても楽しめます。
オシャレな前菜にもなる、おもてなしにぴったりな1品です。
ブルゴーニュ地方では、ワインのテイスティングをする時には冷たく、お食事のスタートには温かくして供されます。
贅沢にフレスコバルディ・ラウデミオを使用することが美味しいポイント!
かたい牛すね肉も圧力鍋altoなら40分でほろほろの柔らかな肉に。
蟹をのせておもてなしの一品に。
フレッシュなイチジクとサクサクのクランブルのハーモニーを楽しめる一品です。
魚介が一般的なブイヤベースをチキンとほうれん草で。アイヨリソースをたっぷり添えてお召し上がりください。
ほろ苦いチョコレートにサンジュリアーノ・オレンジゼストの甘みが加わったちょっと大人なデザートです。
フランスのお米をやわらかく煮た、リゾットのようなデザートです。
寒い季節にほっこりとするポタージュです。